2020年08月09日

プラスチック業界や金型業界の人しか興味のない話

 最近寸法測定の話など多いんですが、ちょと前から気になっていたことを取り組んでみました

よく金属加工でうちの会社は0.001mmの精度で加工しますとか、たまにホームページでうたってるメーカーさんとかありますが とりあえず加工物の温度がどれくらい変わると寸法が変わるのよ、てことの実験です

内容は10mmのミツトヨのブロックゲージを常温23℃くらいで測り さらに冷蔵庫の冷凍室にいれて1℃から2℃程度で
どれくらい金属は寸法変化するのをやってみました。


とりあえず部屋の温度は23.5℃くらい で10mmのブロックゲージを測る
IMG_2350.jpg

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0.001o測れるのがデップスしかなかったので 精密石定盤の上で 基準の0.000を出す。
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そして10mmのブロックゲージ測定
IMG_2353.jpg

IMG_2352.jpg
 うわーーー   23℃では ブロックゲージちゃんとピッタリ10.000mmでした。



そして冷凍庫から出してきたブロックゲージ  表面が凍っていたので表面の氷をアルコールで拭いて
測定です ブロックゲージの温度はわかりませんが1℃か2℃くらいだと思う。




そして測定。
IMG_2355.jpg

9.997mm    0.003mm  収縮した 

今回は小さな10mmのブロックゲージなので もっと大きな金属の塊だと 切削中に変化するんだなと
思います。 

すみませんどうでもいい話ですが 金型業界の方々 成形屋のたわごとと思って スルーしてください。(笑)


別件ですがブロー成形の ポリカボネート樹脂 トライ中です なかなか手ごわいです。
IMG_2340.jpg





posted by サイプラ at 11:52| Comment(1) | TrackBack(0) | サイプラ社長日記
この記事へのコメント
そもそもノギスやダイヤルディプスなのどの校正の為に使う物をその様な狂わす使い方をされていますが…サイプラ様では普段どのように測定機器の校正を実施されていらっしゃるのですか?
計量器、ノギス、ディプス…少なからずこれらは使用されていると思います。校正記録なんかも書面化し保管されていらっしゃるのでしょうか?
ブログ拝見させて頂いてる中で品質を疑ってしまう内容の記事は同じ製造業界の人間としてオススメはしませんね。
Posted by 株式会社S at 2020年08月11日 06:41
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